<16冊目> 「さくらの唄」に続き鬼畜なセックスシーン満載。私はこのデビィみたいな男を好きっていう女も嫌いだし、毛嫌いする女も嫌い。まあどっかしら誰にだってデビィなところはあるってこと。
<15冊目> とても大切な小説。 いつ読んでも泣きたくなるし、新しい発見がある。この世界は私の理想。私は萃みたいに生きたいけど、風美の立位置なんだと思う。ずっと。「ありんこの観察みたいに、私たちのこと、夏休みの宿題みたいに、見物してるでしょ…
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